夫のつぶやき 2021.06.21(月)

夫のつぶやき

雨が空から降れば〜

雨が空から降れば
思い出は 地面にしみこむ
雨がシトシト降れば
思い出は シトシトにじむ・・・

という六文銭と小室等の歌があるが、今日も雨の一日になりそうだ☔☔☔

「雨」のことを、琉球方言では「アミ」と言う。
琉球方言は2〜7世紀頃に京都方言から分岐し、12世紀頃からは方言化により、日本語の5母音(アイウエオ)が3母音(アイウ)へと変化していったとのこと
(もちろん、古語がそのまま使われている方言も多く残っている。「東風」コチ、「南風」ハエなどは、東風平町・コチンダチョウ、南風原町・ハエバルチョウは古語の町名として有名)

エ段がイ段になった例
雨 アメがアミ(メ→ミ)
酒 サケがサキ(ケ→キ)、水 ミズがミジ(ズ→ジ)

オ段がウ段になった例
米 コメがクミ(コ→ク)
蕎麦 ソバがスバ(ソ→ス) 観光客に人気の「沖縄そば」は、方言で「ウチナースバ」
(オ→ウ、ソ→ス)です。ウチナースバの原料は蕎麦じゃなくメリケンですけどね(笑)

琉球方言を母国語とする僕にとっては、雨音を聴きながら琉球方言と祖語である日本語の共通点や相違点などに思いを巡らすのが楽しみですわ!

♪お魚を釣れば〜
♬お魚もまた 雨のなか〜😊